日本のFDE年収レンジ(2026年)
日本のFDE求人市場では、年収1,000万〜2,000万円を中心とするレンジが2026年春時点で形成されつつあります(Findy・国内転職メディアの求人動向より)。SB OAI Japan(ソフトバンク×OpenAI)や国内AI企業・SaaS企業の募集が中心で、従来のWebエンジニア相場を大きく上回るのが特徴です。
海外の公開データ(levels.fyi等)
| 企業 | 水準(総報酬・年) | 備考 |
|---|---|---|
| Palantir(FDSE) | 中央値 $215K($171K〜$295K) | FDE発祥企業。levels.fyi公開データ |
| OpenAI(FDE) | ミッドシニア $350K〜$550K | ベース$160K〜$280K+株式・賞与。シニア以上はさらに上 |
| Anthropic(FDE相当) | L4〜L5帯 $665K〜$750K | Applied AI Engineer等の呼称。株式比率が大きい |
フロンティアAI企業はPalantirの古典的FDSEの2〜3.5倍の総報酬を提示しており、その差の大部分は株式(エクイティ)です。株式は市況で価値が変動する点に注意してください。
数値の読み方(正直な注記)
- 海外の数値は米国拠点・現地雇用のもので、日本拠点の同名職種がそのまま同水準とは限りません
- levels.fyi等はユーザー申告データであり、実際のオファーは職位・面接評価で大きく変わります
- 日本のレンジは求人票ベースの目安で、確定した統計ではありません