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CohereのFDE|東京勤務求人があるセキュリティ第一のAI実装職

最終更新: 2026-07-18(数値・事実は出典元の公表情報にもとづきます)

エンタープライズAIのCohereは、Forward Deployed Engineerを職名に冠した求人を14件公開しており、その中には東京勤務ポジションも含まれます。公式ジョブボードの求人票を実際に取得し、仕事内容・要件・日本からの応募可否を整理しました。

結論: CohereのFDEは実在し、東京勤務求人がある

Cohere公式ジョブボード(jobs.ashbyhq.com/cohere)には、Forward Deployed Engineer関連の求人が14件公開されています(2026年7月確認)。専門分化と地域展開が進んでおり、日本の読者にとって重要なのは東京勤務の求人が実際にあることです。

  • Forward Deployed Engineer, Infrastructure Specialist東京勤務
  • Forward Deployed Engineer, Agentic Platform — 米国・西海岸・韓国・シンガポール・欧州・中東
  • Forward Deployed Engineer, Sovereign AI — オタワ(ソブリンAI=国家主権型AI案件)
  • Engineering Manager, FDE Infrastructure / FDE Agentic Platform — FDE組織の管理職も募集

FDE専任のEngineering Managerを英国・北米で募集していることから、Palantir型のFDEモデルを恒常組織として運用していることが読み取れます。

仕事内容: 「North」を顧客のオンプレ環境で動かす

東京求人(Infrastructure Specialist)の対象は、CohereのセキュアAIワークスペース製品「North」です。求人票は「コアのNorthプロダクトと顧客のエンジニアリングチームの橋渡し」としてFDEを位置づけ、金融・医療・通信といった機微なセクターへのAI導入を担うとしています。記載された主な職務は次のとおりです。

  • プライベートクラウド・オンプレミス環境へのNorth導入をエンドツーエンドで主導(計画・構成・テスト・ロールアウト)
  • 顧客のエンタープライズIT部門と組み、インフラ・セキュリティ要件・データ管理プラクティスを評価
  • データプライバシー・セキュリティ基準に準拠した顧客別デプロイ戦略の設計・実装
  • 高速・高品質な実験で顧客の期待を超えるソリューションを提供
  • デプロイ起因の技術問題のトラブルシュートとダウンタイム最小化

「セキュリティ第一のエンタープライズAI企業」を掲げるCohereらしく、OpenAIAnthropicのFDEに比べてインフラ・セキュリティ寄りの色が濃いのが特徴です。出張は20〜40%と明記されています。

年収: 求人票に記載なし(非公開)。福利厚生は明記

東京勤務求人を含め、確認した求人票に給与レンジの記載はありません(非公開)。報酬水準は公式採用プロセスで直接確認する必要があります。一方、福利厚生は具体的に記載されています。

  • 週$75相当のランチ手当(現地通貨換算)
  • 医療・歯科保険(メンタルヘルス専用予算あり)、401K/RRSP/年金マッチング
  • 年6週間(30営業日)の有給休暇、いずれの親も対象の育休手当(最長6か月・100%補填)
  • 在宅勤務環境の整備手当$500、オフィス非居住者向けコワーキング手当

海外AI企業の給与感はFDE年収データを参照してください。

応募要件: K8s/Helm本番運用+日本語流暢+ビジネス英語

東京求人に記載された主な要件は次のとおりです。

  • 顧客と直接協働した経験(顧客と働くことを楽しめること)
  • プライベート/ハイブリッドクラウド環境へのエンタープライズソフトウェア導入経験
  • 本番Kubernetesクラスタの運用実績とHelmの専門知識
  • クラウドインフラ(Azure・AWS・GCP)・ネットワーク・仮想化への強い専門性、DevOps/CI/CD/Gitの実務
  • 優先順位が動き続ける高速環境での実行力
  • 「fluent Japanese and business-level English」(日本語流暢+ビジネスレベルの英語)

LLMアプリ開発よりもインフラ実装力で勝負できるエンジニアがFDEに転身できる珍しい入口です。SREやプラットフォームエンジニアからのキャリアチェンジはFDEになるにはを、英語準備はFDEに必要な英語力を参照してください。

FDE Outlook: 「オンプレAI×FDE」という第3の型

今見えていること: Cohereは、SaaS型でもモデルAPI型でもなく「顧客環境の内側にAIを持ち込む」オンプレ・ソブリンAI路線を取っており、その性質上、FDEが事業の中核になります。Sovereign AI専任FDEや公共部門特化ポジションの存在がそれを裏づけます。

今後の見立て: 東京求人の存在は、日本のエンタープライズ(金融・通信など規制産業)への本格展開の布石と見られます。データを外に出せない日本企業とオンプレAIの相性は良く、国内FDE求人の中でも注目度の高いポジションです。最新動向はFDE求人ウォッチで追跡します。

出典

※求人は募集終了・要件変更の可能性があります。応募前に必ず公式採用サイトで最新の求人票をご確認ください。

よくある質問

CohereにFDE(Forward Deployed Engineer)という職種はありますか?

あります。Cohere公式ジョブボード(jobs.ashbyhq.com/cohere)にForward Deployed Engineer関連求人が14件公開されています(2026年7月確認)。Agentic Platform・Infrastructure Specialist・Sovereign AIの専門分化に加え、FDE組織のEngineering Manager職まで募集されています。

CohereのFDEに日本から応募できますか?

できます。東京勤務の「Forward Deployed Engineer, Infrastructure Specialist」が公式ジョブボードで公開されており、要件に「fluent Japanese and business-level English(日本語流暢+ビジネスレベルの英語)」と明記されています(2026年7月確認)。

CohereのFDEの年収はいくらですか?

東京勤務求人を含め、確認した求人票に給与レンジの記載はなく非公開です。福利厚生としては週$75のランチ手当、医療・歯科保険、年6週間(30営業日)の有給休暇、在宅勤務環境の整備手当$500などが記載されています。報酬水準は公式採用プロセスで要確認です。

CohereのFDEの仕事内容は?

東京求人(Infrastructure Specialist)は、CohereのセキュアAIワークスペース製品「North」をプライベートクラウドやオンプレミス環境へ導入する計画・構成・テスト・ロールアウトをエンドツーエンドで主導する役割です。Kubernetes/Helmの本番運用経験が要件で、出張は20〜40%と記載されています。

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