そのまま活きる資産
- 課題の構造化とヒアリング — FDEの前半戦(課題発見)はコンサルワークそのもの
- ステークホルダー調整 — 導入の定着フェーズで組織を動かす力は、純エンジニア出身者が最も苦手とする領域
- ドキュメンテーション — 要件・設計を言語化する習慣はFDEでも必須
埋めるべきギャップ: 実装のブランク
- 90日でコーディング復帰 — Python/TypeScriptで小さなツールを毎週1つ完成させる(完成主義でなく完了主義で)
- LLM実装を1本 — RAG or 業務自動化を、自分が過去に見た顧客課題を題材に作る(ロードマップのPhase 1と同じ)
- 「導入して使われた」を1件 — 社内ツールでも可。コンサル出身者は課題設定が上手いぶん、ここまで到達すれば強い(ポートフォリオの作り方)
選考での見られ方(正直な整理)
| 評価項目 | コンサル出身者の傾向 |
|---|---|
| 行動面接 | ◎ 場数が違う。具体的なエピソードで圧勝できる |
| コーディング | △ ここが勝負。LeetCode easy〜mediumを確実に |
| 設計問題 | ○ 構造化は得意。技術選定の根拠を語れれば◎ |
| 志望動機 | 「提案で終わりたくない」は定番だが強い(作り方) |
Salesforce Japanのように社内SE・業務システム出身を歓迎するFDE募集も出ています。募集の全体像は採用企業の動向へ。